基本となる膝を曲げる動作、プリエ

階段から何度も転がり落ちそうになりました(;-ω-)ゞ

トレーナーさんの所の帰り道、
激しい筋トレをしたわけでもないのに、
身体の使い方がかわった為に足がガクガクでした。。。


今回もおさまらない坐骨神経痛の話から始まりました。

痛みが坐骨神経痛との症状とは違うので、
そこから考えると関節包が炎症を起こしているような気がしますねと。

という事で原因の動きを探ります。


色々体の動きを見てアドバイスをもらったのですが、
そのひとつに、
膝を曲げる動作で、
股関節をたたまないで、
膝を外に突き出して動かしていると指摘を受けました。

股関節をロックして、
膝を外にだそうとしてます。

これが原因のひとつでもありそうですね。
と。

聞いた話を絵で描くとこういうかんじです↓

青い線の動きが正しくて
赤の線の方向に膝を押し出して使うと、赤の線の方向に骨盤がそったり出たりと傾きます。




股関節を脱力して下にストンと落とす感じにすると膝は勝手に出る

のが身体に負担のない動きなのだそうです。

私は思いっきり赤の方向に膝を動かしてました。

プリエの仕方について、
一人の先生には腰をすとんと落とすと教わり(まさに今回のそれです)、
もう一人の先生にはじわじわ膝を遠くに引っ張ると教わりました。

どちらが体に残ったかというと、
後者です。
何故かというとそれで厳しく注意を受けていたからです。
怒られたくないという思いの強さがそういう反応をしました。

いまの動かし方だと、
股関節ロックしてますから坐骨周りも緊張させて固めてます。

これでは脚を自由に動かせませんし、動かないから力をぎゅっと入れます、
構造では動かないのにも関わらずそこで一生懸命頑張ってしまって傷める。

こういう動かし方でスポーツをして股関節かためて前を張り出して使って痛めてる人よくいますね。
100回繰り返したら100回分体には間違った負荷がかかってます。

はい、まさに股関節前側痛いんです、おっしゃられる通りです。
何年か前に先生に相談したら「病院に行ったら」と言われました。
そうやってプリエしてます、、、(;_;)
お教室でも同じ痛みで悩んでる人もいました。。。

という事でひたすら矢印方向に腰をストンと落とす訓練。
股関節の力が抜けないと腰がストンとはいけません。

それをしつこくやっていて身体がだいぶそれを理解したのか、
スタジオを出る頃には、
股関節から曲がって腰が下にカクンカクンと落ちるので、
それで階段から何度も落っこちそうになったわけです(;-ω-)ゞ


スポーツは引き算で考えるんですよ、
皆さん足し算して余計な事をやり過ぎてるんです。
色んなものを足すほど体はどんどんバラバラになっていきます。

と。

先生にももっと楽に動ける場所を探しない、無理のある位置だと踊れないよ、
とよく言われます。

腰を落とすという事をしてみて、
先生が膝を伸ばさないで動くと言っていた事がなんとなくわかった気がしました。


トレーナーさんと話をしていていいなと思うのが、
それを修正する為に一般的なスポーツ論的観点から指導をもらえる所で、
バレエはこうだから、というのへの捕らわれがない所です。


もしかすると違うのかもしれませんが、
説明があぁそっかとスッキリ理解出来る事が多いので楽しいなと感じています。


「上手い人のたくさん見たらいいですよ、
感のいい人は無意識に自然にそういう事をやってしまいますから。
目が良くなってそれが見えるようになれば出来るようになります。」


いっつも全然見えてないって怒られてますから、
何年やっても上手くならないのも当然ですねー(; ̄ー ̄A

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