出来なかった事が出来るようになる為の条件

発表会が終わって、
久しぶりに見た子供クラスの子達がいきなり上手になっててびっくりしました。

たった一週間の間に何が起こったのでしょうか(°_°)?

先生が反抗期から発表会が終わって素直になった、
とおっしゃってましたが、一区切りで子供達の心に余裕が出たのでしょうか。

子供は身体がまだまだ成長段階なので、
素直に動かせば動きますが、
わたし自身の身体は重い・硬い・動かないとの闘いですよね(つД`)

そんな状態でも、
出来なかった事がある日突然動けるようになった、
と思う瞬間があります。

説明言葉の違いや、
使い方のの違いとか、
違う動きをしていてとか、
いつもと違う情報の何かが入った時です。

昨日書いた安田登さんの本の中にこんな説明がありました。
(ロルファーの藤本さん談として)

ノイズがある閾値を超えたときに変化が起きる

のだそうです。


例えば目的は「前屈」だけれど、
前屈の時に指先をカクカクさせる練習とか、
それ本来のとは違う要素をいれてみます。
それがノイズになります。


神経はオンかオフかのデジタル的に動くので、
その指先のカクカクとしたのが身体に変化を与えるそう。

ちょっと難しい(°_°)


ちなみに練習のし過ぎはノイズ過多になり混乱を招くのだそうで休息も必要なのだそうです。


少し休んで復帰した後の練習は調子が良かったような気がする時ってありませんか?

これは多分そのノイズ過多状態がおさまった為の反応ともとれるのかなと。



例えばいつものクラスとは他のクラスを受けていて、
なるほど!あの注意はこういことかな!と、
と思う瞬間があって、
それが身体へ与えられたいつもと違うノイズなのでしょうか。


そういう事を体験的によく知っている先生ですと、
他のクラスも色々と受けたらいいよ、
とおっしゃってくれている感じがします。



久しぶりに履いたポアントで、
超特大?のノイズを受けました。

先生の手力で足首から下に強烈なターンアウトです。

そんな位置で立ったことない(:.;゚;Д;゚;.:)


発表会前におかしくならないように先生ずっと修正したいのを我慢されていたご様子(≧ヘ≦ ))


というような位置で立たされまして、
さらに、
足をポンと蹴られ、
そして、
思いっきりバランスを崩してズテンとひっくり返りました('A`)


ひっくり返るほどのノイズを受け、
今後がちょっと楽しみです(*^^)v


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