ターンアウトもジャンプも腰椎5番に注目してみよう

バレエでターンアウトが出来たり、ジャンプがもっと飛べたり、もっと改善する方法はないものかと考えています。

スポーツトレーナーさんとの会話は身体の事が色々勉強になります。

ジャンプが飛べない、
ターンアウトが出来ない、
ここで見落とされがちなのが、
筋力のない事の問題ではなく、
「腰椎の固さ」
なのだそうです。

上半身は胸椎がよく動く事もあり、
多くの人が胸椎を動かして上半身を使います。

本当はとても重要だけれど殆ど動かない腰椎が放置されて続けて、
結果、多くの人が使えない状態のままになっているのだそうです。

日本人は長らく農耕民族できたので、
腰を落として固めて安定して農作業出来るように、
とDNAに組み込まれているんじゃないでしょうかね、
とトレーナーさんがおっしゃってました。

腰椎が使えるようになると大腰筋も働きだすそうで、
アスリートにとってここは重要な場所になります。

本来の日本人のお尻は小さいそうで、
でもそうなるように使えてないから大きく広がっているそうです。

「引き上げ場所はどこですか?」
とトレーナーさんに聞かれたので、
おへそから指三本下の丹田をさしたら、
「みぞおちあたりと勘違いしている人も多いんですよね」
というお話でした。

で、今回はその忘れられた動かない腰椎に着目し、
その中でも重要な五番目の腰椎は、丹田のそのちょうど後ろあたりにあります。

↓赤の部分

画像はこちらから

レッスンのときに先生がここをよくを上にくいっととしてくれるのですが、
意識がすぐなくなってずるりと下に下がる所でもあります。

自分の身体の辞書に新しい意識を芽生えさせます。

1)立位での訓練
トレーナーさんがしっかり骨盤を抑えてくれます。
そしてそこから腰椎をひっこぬくという意識をします。
ところがそこに意識が届く前に胸椎とか肩甲骨が動いたりします。

ピンポイントでそこに意識を持ちます。
感覚を少し通すという練習を繰り替えします。

2)うつ伏せでの訓練
そこだけをぐぐぐっと押し上げる訓練。
骨盤が上がったり、腰椎の上の方が動いたり、違う所に力が入り、
そのパーツを意識するのがやっぱり難しいです。

仰向け、立って、歩いて、飛んで、
ひたすらそこに意識を向ける訓練をしました。

ここが上手く使えるとおしりの形も足も綺麗になりますよ
ここが使えると脱力も上手くなりますね

これが出来たら足のラインが綺麗になりそうですね💗

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