腰の高さとターンアウトのつながり

年をとって感じるようになったのが高さへの怖さです。


数年前にパリで乗ったスケルトンの観覧車、目が開けられないほど怖かったです。
人生の中で乗った後に一番後悔した恐怖の観覧車です。

(La Grande Roue, Paris Place de LA Concorde) / Khanelle Prod' Medias



ここずっと立ち位置をなおされていて、
ちょっと高さが高くなると「じゃあもっと」と要求が上がります。

バーを持った時に左右のバランスを直してくれる先生は多かったのですが、
前後の位置を調整してくれる先生は殆どいなかったので(多分私の中では2人)、
今の年になって前、上、前、上、前、上、っと段階的になおされて、

その位置でのピルエットとか、

凄ーーーく怖く感じます。

先生に、

「怖いよね?」
「でもこわがっちゃだめ」

って、

多分たった数センチとかの世界なんでしょうけどね。

ヒールなしぺたんこ靴大好きな私には、
その高さがナチュラルじゃない気がして怖いです。


最近ちょっと感じてる事。

腰の高さとターンアウトは連動してる、
みたいです。

少し高くなる度に、

じゃあもうちょっと足回せるよね

って言われます。

「じゃあもうちょっと」


「じゃあもうちょっと」


「じゃあもうちょっと」


「じゃあもうちょっと」


「じゃあもうちょっと」


「じゃあもうちょっと」


「じゃあもうちょっと」


「じゃあもうちょっと」


「じゃあもうちょっと」


「じゃあもうちょっと」

がずっっっっっと続いて、

あ!!!っと突如思ったのが、

お尻がきゅっとしまってました。

「お尻しめて」
ってずっと言われてその度にぎゅって頑張ってましたが、
そんな事を全然意識しないでも勝手にしまってました。

高さが上がる、足がまわる、高さが上がる、足がまわる、
が繰り返された結果です。


下から巻き上がってくるって感じでしょうか、なんか凄い感動です。


バレエほんと面白い(´∀`)

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