いつも腰の位置高いとこになおされては、
綱渡り状態になってぐらぐらしている私です。
気合いだーーーと思ってとめると、
「いま力でとめたでしょ」
って大抵怒られてしまいます。
「この位置で立てるようにならないと」
と、高い所に置きざりにされるので、
ゆらゆらしながら今日はクーラーの風が強すぎるからしょうがないよね、
という顏をします。
この間近くにいた若い子みてて、腰の位置ちょう高くてびっくり(@@)しました。
足がターンアウトで下からぐっと巻き上がって、
夏真っ盛りなのに涼しそうな顔して微動だにせずバランスとまります。
・・・・・・風がない事がバレてしまうではないですか(*`Д´)ノ
この間久しぶりに受けた姫先生(元プリマさん)が、
「写真を整理してたらね、
自分の腰の位置より腰が高い写真があって自分じゃないな~と思ってよくみたら、
Mちゃん(現ロイヤル)の子供の頃の写真だったのよね~」
と。
背丈同じぐらい細さ同じぐらいとなると、
プロは腰の高さで判別されるご様子。
多分私がみても全く違いがわからない領域。
よく腰の高さなおされますけど、
ぐいぐいっとあげられた時とか、
子供にパンツ履かせる母親みたいな勢いで持ち上げられます。
自力で上がらないし、なんかパンツはきたくなくて拒否してる子供みたいな気分になり、
ちょっと恥ずかしくなります。
先生が、
「パンツのゴム切れてる、パンツずり落ちてるよ」
ってどう考えても恥ずかしい妄想しか出来ない表現しました。
客観的にも恥ずかしさに対する所にはノーフォローで、しかも上塗りです。
でも、そんな恥ずかしい無様な姿をさらすな、
という表現法にぷっと噴出してしまいます。
そういえばこの間レッスン前と知りながらひとり抹茶パフェしちゃいました。
レッスン前から腰さげまくりですね。
でも暑いから甘い物やめられませんの、ホホホ。
レッスン前に友達にその話をしたら、
「今度は誘ってーーーーー!!」って。
やっぱり腰の高さよりパフェよね( ・∇・)♪
って、思ったら、
「終わったあとにね!!!」
って言われました。
綱渡り状態になってぐらぐらしている私です。
気合いだーーーと思ってとめると、
「いま力でとめたでしょ」
って大抵怒られてしまいます。
「この位置で立てるようにならないと」
と、高い所に置きざりにされるので、
ゆらゆらしながら今日はクーラーの風が強すぎるからしょうがないよね、
という顏をします。
この間近くにいた若い子みてて、腰の位置ちょう高くてびっくり(@@)しました。
足がターンアウトで下からぐっと巻き上がって、
夏真っ盛りなのに涼しそうな顔して微動だにせずバランスとまります。
・・・・・・風がない事がバレてしまうではないですか(*`Д´)ノ
この間久しぶりに受けた姫先生(元プリマさん)が、
「写真を整理してたらね、
自分の腰の位置より腰が高い写真があって自分じゃないな~と思ってよくみたら、
Mちゃん(現ロイヤル)の子供の頃の写真だったのよね~」
と。
背丈同じぐらい細さ同じぐらいとなると、
プロは腰の高さで判別されるご様子。
多分私がみても全く違いがわからない領域。
よく腰の高さなおされますけど、
ぐいぐいっとあげられた時とか、
子供にパンツ履かせる母親みたいな勢いで持ち上げられます。
自力で上がらないし、なんかパンツはきたくなくて拒否してる子供みたいな気分になり、
ちょっと恥ずかしくなります。
先生が、
「パンツのゴム切れてる、パンツずり落ちてるよ」
ってどう考えても恥ずかしい妄想しか出来ない表現しました。
客観的にも恥ずかしさに対する所にはノーフォローで、しかも上塗りです。
でも、そんな恥ずかしい無様な姿をさらすな、
という表現法にぷっと噴出してしまいます。
そういえばこの間レッスン前と知りながらひとり抹茶パフェしちゃいました。
レッスン前から腰さげまくりですね。
でも暑いから甘い物やめられませんの、ホホホ。
レッスン前に友達にその話をしたら、
「今度は誘ってーーーーー!!」って。
やっぱり腰の高さよりパフェよね( ・∇・)♪
って、思ったら、
「終わったあとにね!!!」
って言われました。