聞く音、聞かない音

日曜日に今年最後のレッスン受けてきました。
あっと言う間の一年でした。

あれこれあったかもしれないけど、脳みそ老化進行中によりどんどん忘れてます(´・Д・)」

受けた注意をしばらくすると忘れるのどうにかならないかな´д` ;

↓年末備忘録↓

足の甲の伸ばし方で、
足の裏で使うようにとよく注意を受けるのですが、
足の指は小指側に寄せて集めていくような使い方と言われて、
そうやってみると、
かまあしになりずらく土踏まずがきゅっと入りやすい気がしました。

意識してる頸椎の位置がおかしいという注意を受けたのですが、
これは来年に持ち越し(^^;
頸椎の意識してる位置が違うからそこでつながりがきれてると。

お腹あげて、それ以外は力抜いて」と何度も言われましたが、
手の力とか足の表面とか、すぐに力入ってしまいます(~_~;)

表面の筋肉の方が身体の中心からは遠いんだよ、
近い方を使うようにしていかないと、
というような注意を聞いてなるほどと思ったのですが、
やっぱり来年に持ち越し(; ´_ゝ`)

センターの後半で、
大きな音だからそこでとりたくなるけど、
その音をとったら動きに重さが出るからここは聞かない
という所でその見本を見せてもらいました。

その動きの軽やかさにびっくり。
音のとり方ひとつで軽さも重さも表現が出来るんだな〜、
と思ったけど、思うのとやるのは(; ̄ー ̄A

↑備忘録ここまで↑ 

終わった後は友達とお酒なし忘年会♪

身体の使い方とか昨今のバレエコンクール事情とか、
大人バレエの目指す踊り方とか、
バレエ好きな人はいつでもどこでもついついバレエネタですね。

仕事の飲み会で仕事話は嫌だけど、
バレエ飲みではひたすらバレエ話でも飽きないみたい(´・Д・)」


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