バレエは力が抜けてないとだめみたい

レッスンの度に「力！」って言われてます。

力が入ったのが見えると、
「インナーマッスル使う、表面の筋肉は使わない。」
「ほらまた力入ってるよ！」
と言われます(；-ω-)ゞ


最近ふと思ったのですが、
ここ苦手だなと思う所で、
「そこの部分に余計な力入ってるよ」
と言われて、
抜くと上手くいく事が多いんです。

例えばポーズをとる時でもとまろうとするより、
力抜こうって思うとすっととまれる感じです。

で力が入る抜けてるという感覚が少しずつ意識出来るようになってきて、
そうしたら、
ターンアウトしようと思うあたりに大きな力こぶのような大きなものがどんとある事に気が付きました。

なんなんでしょうね？


筋肉なのか、長い間意識が届かず使わなかったのですっかり硬直しているのか。

身体の中にこぶ山が２つある感じで、
そこがかたまっていて動かないからそれを避けるように身体を使ってます。

深層筋なのでストレッチといっても難しい感じ。


しょうがないので脳から柔らかいイメージをそこに伝えてほぐれるように指示をだしていくように意識します。

力をかけてストレッチをするより脳の中で柔らかくするというイメージをもつ方が身体に負担がない気がします。

時間かかりそうですσ^_^;


ストレッチってスタジオでバーの後にするのが一番好きなんですね。

で、同じストレッチなのに何が違うんだろうと考えてみたら、
「クラッシック音楽」
に理由がある気がしてきました。

クラッシック音楽が脳をリラックスさせてそれが身体につたわるんだろうなーって思います( ´艸｀)

ストレッチ用に↓



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