最近ちょっとマシになったなぁと思うのが音どり💪
改善の主な理由ですが、
カウントを言いつつその時々のパを見せてくださる先生のレッスンを受けるようになったからです。
1、プリエで視線はここ腕はこう、2でルルべ、3でパッセ、~
というようにパとカウントを全てあてはめての厳密なお手本です。
カウントで数を数えながら振り出しをしてくれて、
手の位置、顏の向き、プリエ、ルルベ、身体の方向、
全ての音に対して全指定です。
だから説明を受けたその音と動きを間違えるのはNG💢
「違う!!!」
となります。
そのようなレッスンのおかげで、
以前に比べるとだいぶロジカルさが出てきた💛ような気がします💪
音をきっちり正確にとれるようlにと音を手拍子で、というレッスンもありました。
例えば、4拍子で1拍目と3拍目で手を叩くと指定され、音楽を聴きながらその拍で手を叩く訓練です。
やってみると実はこんな事さえも出来ないんだと気が付きました(-_-;
ずっと「音痴」って言われてきたんです。
これ全然解決出来ない悩みのたねでした。
きっちりカウントを指定してくれる先生に教わった事もなく、
私にとってそこはず~っと曖昧なままでした。
音楽のフィーリングを重要視される先生の場合はカウントは言いません。
でも先生の中では基本となるカウントは持たれているんですよね。
カウントが当たり前のように出来て、フィーリングの世界に入っていきます。
もちろんそういう説明をうけないでも感覚で出来る人もたくさんいます。
でも、私にはそれではダメでした・・・💧💧
ルールが曖昧なところを利用して、
自分で立つタイミングとか降りるタイミングを完全なるマイペースでやります。
音を無視してプリエの踏み方とかバランスとか適当に調整したりとかしてしまうんですね。
バランスもとれずに降りてきてもまあいっか♪
という感じです。
「すぐに上がれる位置にプリエしてないよ」
という注意を受けてましたが、
音に合わせる訓練を繰り返してみて音に助けてもらえる事もわかりました。
踏んだ重心位置がずれてたり床がうまく使えていないと、
どうしても次がすぐに踏み出せないから音から遅れます。
例えばアラベスクの音に遅れない為のプリエに勝手に身体が動きます。
頭で考えるより身体の方が賢いんだと思います。
「音痴を直すにはまず音に対して厳密になってみる事が改善への近道」
と今は感じています。
バレエのポジションと同じように音の型にはめていくような感じの訓練が必要。
某TV番組でKの熊川さんが
「音はちょっと後どりのほうがカッコイイ」
という話をされていました。
で、へーっ💓て思って次の音どりが厳しい先生クラスにてそれを試してみました。
「その微妙にちょっとずつ後どりしてるけど何それ!!」
って怒られました(; ̄ー ̄A
気分だけくまてつ様の音どりでした😁
微妙にちょっとずつ後どり出来てたという事が確認出来て嬉しかった瞬間でした。
先生ごめんなさいですが、見えた事を伝えてくれて感謝( ´艸`)
で、フィーリングで音をとる場合について考えてみました。
カウントをとらない理由の一つなのかもしれませんが、
「音をイーブンでとらない、それ見てて全然つまんないから!!!」
「表現して!!」
と言われます。
カウントでとって振りをはめこむとイーブンに陥りやすいのかも。
音どり安定してきたらフィーリングの世界に入りたいなと思います。
└|∵|┐♪
カルラフラッチのシルフィード💖
その表現力がとても魅力的。
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改善の主な理由ですが、
カウントを言いつつその時々のパを見せてくださる先生のレッスンを受けるようになったからです。
1、プリエで視線はここ腕はこう、2でルルべ、3でパッセ、~
というようにパとカウントを全てあてはめての厳密なお手本です。
カウントで数を数えながら振り出しをしてくれて、
手の位置、顏の向き、プリエ、ルルベ、身体の方向、
全ての音に対して全指定です。
だから説明を受けたその音と動きを間違えるのはNG💢
「違う!!!」
となります。
以前に比べるとだいぶロジカルさが出てきた💛ような気がします💪
音をきっちり正確にとれるようlにと音を手拍子で、というレッスンもありました。
例えば、4拍子で1拍目と3拍目で手を叩くと指定され、音楽を聴きながらその拍で手を叩く訓練です。
やってみると実はこんな事さえも出来ないんだと気が付きました(-_-;
ずっと「音痴」って言われてきたんです。
これ全然解決出来ない悩みのたねでした。
きっちりカウントを指定してくれる先生に教わった事もなく、
私にとってそこはず~っと曖昧なままでした。
音があう人たちが揃うとセンターレッスンがちょっとしたコールドバレエのように見惚れる事もあります💖
音楽のフィーリングを重要視される先生の場合はカウントは言いません。
でも先生の中では基本となるカウントは持たれているんですよね。
カウントが当たり前のように出来て、フィーリングの世界に入っていきます。
もちろんそういう説明をうけないでも感覚で出来る人もたくさんいます。
でも、私にはそれではダメでした・・・💧💧
ルールが曖昧なところを利用して、
自分で立つタイミングとか降りるタイミングを完全なるマイペースでやります。
音を無視してプリエの踏み方とかバランスとか適当に調整したりとかしてしまうんですね。
バランスもとれずに降りてきてもまあいっか♪
という感じです。
「すぐに上がれる位置にプリエしてないよ」
という注意を受けてましたが、
音に合わせる訓練を繰り返してみて音に助けてもらえる事もわかりました。
踏んだ重心位置がずれてたり床がうまく使えていないと、
どうしても次がすぐに踏み出せないから音から遅れます。
例えばアラベスクの音に遅れない為のプリエに勝手に身体が動きます。
頭で考えるより身体の方が賢いんだと思います。
「音痴を直すにはまず音に対して厳密になってみる事が改善への近道」
と今は感じています。
バレエのポジションと同じように音の型にはめていくような感じの訓練が必要。
某TV番組でKの熊川さんが
「音はちょっと後どりのほうがカッコイイ」
という話をされていました。
で、へーっ💓て思って次の音どりが厳しい先生クラスにてそれを試してみました。
「その微妙にちょっとずつ後どりしてるけど何それ!!」
って怒られました(; ̄ー ̄A
気分だけくまてつ様の音どりでした😁
微妙にちょっとずつ後どり出来てたという事が確認出来て嬉しかった瞬間でした。
先生ごめんなさいですが、見えた事を伝えてくれて感謝( ´艸`)
で、フィーリングで音をとる場合について考えてみました。
カウントをとらない理由の一つなのかもしれませんが、
「音をイーブンでとらない、それ見てて全然つまんないから!!!」
「表現して!!」
と言われます。
カウントでとって振りをはめこむとイーブンに陥りやすいのかも。
音どり安定してきたらフィーリングの世界に入りたいなと思います。
└|∵|┐♪
カルラフラッチのシルフィード💖
その表現力がとても魅力的。
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