レッスンでの音楽、音の数

レッスンの時の楽しみのひとつは音楽でもあります(^-^)

今回はどんな感じかな~と始まる前にわくわくします。
で、個人的にはねっとりした昼どらみたいな重いのが好き(^m^)

軽快なのだとその音にたいてい体があわず、
「音の感じとそれじゃ全然違うよ、音聞いてる!?」
とよく指摘されてしまいます。


軽快さに警戒信号が出ます┌(_ー_ ;┌ )┐ムムム


音楽のCDも色々あって、
先生が時々
「あ、今日のCDは音の数が少ない、大変だよー」
という事があるのですが、

初歩のピアノ練習曲のようなタンタンとした簡単な曲では、
「踊りの間がもたない」
という事だそうです。

確かに、♪♪♪の数が多い方が動きやすいし、
音がたくさんある方が気持ちが乗りやすく楽しい感じです(o´∀`o)

音が少ないと途中でブツブツ途切れる感じでしょうか。

先日、たまたまレッスンピアニストさんと帰りが一緒になった事がありました。

で、なんとなくお尋ねを。

「今日のレッスンピアノは♪♪♪の数が多かったですね」
「ひきわけされてるんですか?」

と率直に聞いてみました。

「んーそれほど意識した事はないですね」
「でも、先生の振りを見て、あぁこれじゃみんなの間がもたないだろうなぁと思った時に増やしていきますね」

「そういえば今日のアダージオは特にそういう振りでした」

と。


つまり、生ピアノレッスンで音が増えた時は、

音がいっぱいだー☆☆

っと喜んでないで反省せよという事ですね(´・Д・)」


お菓子を色々と頂きました。
このいっぱいも嬉しいけど、、、嬉しいけど、、、 (^¬^)ジュ


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