仕事のやまをひとやま超えて穏やかな日常に戻りました(^^)
久しぶりに行ったレッスンでびっくりした事がありました。
先生が大きな怪我をされていました (*ノДノ)
その日は先生が動けない事もあり基本を中心に丁寧にでした。
特に印象に残ったのがジャンプの着地について。
「深く」
「もっと深く!」
「もっと深く!!!!」
「柔らかく!」
「もっと柔らかく!!!!」
と先生が声をかけてくれていて、
その声にまず一番に反応しておおっ!と思わせてくれたのが、
クラスの中でも年齢が上そうだった方。
凄くキレイにふわりと深く柔らかく着地。
そうしていたら、
周りの人もプリエがどんどんソフトに深くなっていく様子に感動しました。
みんながどんどん上手くなっていくのに、
なかなか上手くいかず、
頭の中で深く、深く、ふわりふわりと唱えて、
何度もやり直しをしていて、、、(A;´・ω・)
次の内容に移っているのにしつこくやってて、、、、
あ、なんかやっといい感じに着地した~☆!!
って頭の中で思った瞬間に、
「あ、いまのそれ、それよね、気持ちよかったでしょ~♪」
と先生が直ぐに声をかけてくれてフィードバックをくれました。
まさにそんなん感じで、
うれしゅうございましたっ(嬉〃∀〃)ゞ
今回も言葉の違いとその影響について思ったのですが、
「浅い!!!」
「固い!!!」
という言葉より、
「もっと深く!」
「もっと柔らかく!」
と前進を促すようなイメージの言葉の方が、
よりスムーズに反応出来るものだなぁと感じました。
否定語から入ると、否定文から肯定文へと脳が動くのですが、
その部分がカットされるので反応が早くなります。
レッスンが終わった後に、
先生の怪我のお話を聞きました。
話を聞きながらイメージワークで痛みを軽減させられるかもと思いましたが、
突拍子もなさすぎかな・・・と話すのをためらってしまいました(^-^;
自分で痛みをイメージで小さくする方法を色々試行錯誤してますが、
これがなかなか効果あるんですね。
先日、心理学などをご専門とされる先生と体の痛みのコントロールの話をしていて、
虫歯治療の時に痛みを足の親指に集めようとすると軽減させられる、
という興味深い話をされていました。
久しぶりに行ったレッスンでびっくりした事がありました。
先生が大きな怪我をされていました (*ノДノ)
その日は先生が動けない事もあり基本を中心に丁寧にでした。
特に印象に残ったのがジャンプの着地について。
「深く」
「もっと深く!」
「もっと深く!!!!」
「柔らかく!」
「もっと柔らかく!!!!」
と先生が声をかけてくれていて、
その声にまず一番に反応しておおっ!と思わせてくれたのが、
クラスの中でも年齢が上そうだった方。
凄くキレイにふわりと深く柔らかく着地。
そうしていたら、
周りの人もプリエがどんどんソフトに深くなっていく様子に感動しました。
みんながどんどん上手くなっていくのに、
なかなか上手くいかず、
頭の中で深く、深く、ふわりふわりと唱えて、
何度もやり直しをしていて、、、(A;´・ω・)
次の内容に移っているのにしつこくやってて、、、、
あ、なんかやっといい感じに着地した~☆!!
って頭の中で思った瞬間に、
「あ、いまのそれ、それよね、気持ちよかったでしょ~♪」
と先生が直ぐに声をかけてくれてフィードバックをくれました。
まさにそんなん感じで、
うれしゅうございましたっ(嬉〃∀〃)ゞ
今回も言葉の違いとその影響について思ったのですが、
「浅い!!!」
「固い!!!」
という言葉より、
「もっと深く!」
「もっと柔らかく!」
と前進を促すようなイメージの言葉の方が、
よりスムーズに反応出来るものだなぁと感じました。
否定語から入ると、否定文から肯定文へと脳が動くのですが、
その部分がカットされるので反応が早くなります。
レッスンが終わった後に、
先生の怪我のお話を聞きました。
話を聞きながらイメージワークで痛みを軽減させられるかもと思いましたが、
突拍子もなさすぎかな・・・と話すのをためらってしまいました(^-^;
自分で痛みをイメージで小さくする方法を色々試行錯誤してますが、
これがなかなか効果あるんですね。
先日、心理学などをご専門とされる先生と体の痛みのコントロールの話をしていて、
虫歯治療の時に痛みを足の親指に集めようとすると軽減させられる、
という興味深い話をされていました。
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