パリでレッスン、代講のロシア人の先生

パリに到着して2日目、予定どおりパリのオープンクラスに行ってきました。

パリに着いた日は、ダウンコート、ウールのコート、ブーツとう冬仕様の身支度をした人々が多かく今年は過去にないぐらい寒いそうです。

でも、2日目に春が訪れました( ´艸`)

日にちがかわってお天気は快晴、外はポカポカ、オープンテラスでくつろぐのに最適な暖かさです。
厚すぎず寒すぎず最高です(^^

今回の旅行で初めに訪れたスタジオは、Le Centre International de Danse Jazzというスタジオです。


バレエ意外にもジャズやヒップホップやコンテなど様々なクラスがあります。

老舗のスタジオだと思うのですが、薄暗く髪の毛に埃が目に見える塊になっていて、
結構汚くて日本ではまあみない感じです(苦笑)


今回受けにきたのは前回同様にロシア人のコステンコ先生。

受付にコステンコ先生のクラスを受けたいというと、
「ジャポネ?」と聞かれたので、「ウイ」と答えると、
日本語が話せるフランス人男性にバトンタッチされました。
このスタジオで日本人に出会った事はないのですが多いのかもしれませんね。


受付で15ユーロ支払って(入会金などはいりません)、
2階(フランスでは1階と呼びます)に上がり、薄暗い廊下の扉を2回あけて薄暗い更衣室に入って着替えます。


スタジオに入ると男性がオーディオをかちゃかちゃいじっています。
スタッフさんかな?と思いつつ念の為先生の名前を確認したらそうだといいます。
その後彼は一番後ろの壁のバーにいったので、生徒かなと思ってました。


スタジオに着いたのがわりとギリギリめで、
場所が壁際の一番後ろしかなかったのでそこにつきました。

左手前からで、2回目の先頭、後ろの壁に男性いるからまあなんとなるか、
と思ったら、その人は代講の先生でした(;´Д⊂)

センターにバーが2本設置されていて、
センターバーに5人の人がいたので3人と2人と想像しますが、
4人が1本のバーにつかまり、1人が1本のバーにつかまります。
フランス流?

わりと動ける足が綺麗な女性が右も左も曲がかわるごとに前になってました。


このクラスに必ずいるロシア人の子は最初から一人ポアントです。


確か以前に話をした時に民族舞踊の先生と聞いたはずですが、
ヨーロッパ女性の典型的な年配の人の体型にかわってました。
でも多分30代半ばぐらい。


それでもポアントで踊れるのを見ると、
重さと踊りってあまり関係ないのかな?と思ったりもします。
といいつ、ピルエットは回ってませんでした、、確かにちょっと怖い気が(汗)

レッスン着は皆さん1色使いでシンプルで、日本で人気のYUMIKOは一人もいませんでした。

巻きスカートのバルーン型をはじめてみました。

あと、いつもパリでクラスを受けると思うのですが、ピンクタイツはいている人は1割ぐらいしかいません。
黒タイツもしくはベージュのタイツです。
なのでピンクタイツを見ただけでパリっ子じゃなく私のようなビジターかなと思います。


スタジオは黒い床でよーくみると、髪の毛やらごみやらがたくさん落ちています。
心理的によくないので床は凝視しないようにしないといけません(^^;

レッスンは5分遅れぐらいで開始しました。
その代講先生がまた、やる気のないけだるい感じで、、、ちょっと残念な感じ。
(;´Д⊂)

バーはオーソドックスにそれほど難しいと思うこともなく複雑なことはしません。

一応、中上級クラスなのですがわりとシンプルだし、
気力減退中の先生ですが、多分30代前半ぐらいといった感じでまだまだよく動けるのでお見本がとーーっても綺麗です。

ぱかっと開くターンアウトに音にこれまた狂いもなくぴたりと音にはまる振り、それほど難しいことはしません。
音にぴたりとはまってしかも音楽的な感じの振りをだしてその振りのお手本を見せてくれるのでクリアでとても憶えやすかったです。

バーがシンプルだったのでセンターもシンプルかなと思ったのですが、
センターは結構むずかしめでした。


最初のタンデュはグリッサードやルルベが入りピルエットも入ります。
バー同様に音がぴったりで気持ちがいいです。

でも、生徒さん達音どりが超自由でした(苦笑)
音痴の私でも流石にここまではというぐらいのマイペース。

しかも、皆それぞれ違うので誰を見るか悩んで全然決められません(苦笑)


全然注意とかしない先生でしたが(もしかするとフランス語が駄目なのかも)、
「ミュージカ!」
「ミュージカ!」
「ミュージカ!」
としきりに叫んでました。
ですよね(^-^;


次はアダージオ。
アダージオはルルベスタートです。
ルルベで前横後ろに足上げてキープするという嫌~~~な振り。
ランベルセが入りピルエットが入ります。

アレグロはカブリオールとバッチュと、組み合わさったコンビネーション。

見ているだけでこんなの絶対無理!と思ったら、
周りの皆さんもわー!無理!無理!無理!と先生に向かっていいはじめました。
大合唱でわーわー主張していてそれはそれで面白シーンでした。

そんな感じなので振りかわるかな??と思ったら、
そんなに難しくないよ」って音楽流してさらりと見本を見せてくれて、
結局皆でやることになりましたが、想像どおり皆やっぱり大変なことになってました。


ピルエットもアンデダンアンデオールアチチュードピルエット、
あっち向いて回ってこっち向いて周るものに方向まで回って目がぐるぐるまわる感じでした。

色んなアームス指定入ってましたが、
周りもうマイペースの創作なので、私も気兼ねなくマイペース(^^)

最後のグランワルツはグリッサードアッサンブレ、アラベスク、シャッセ、フェッテアラベスク2回、
ジュッテグリッサードグランパディシャとセンターの中では一番シンプルな構成でした。

フェッテアラベスクのお見本がとってもクリアーで、
フェッテアラベスクってああやってやるんだ~~!
って、この日一番感動しました( ´艸`)

目の前で完璧なイメージが焼き付けられた感じです。

僕昨日彼女と遊びすぎて今日は辛いのって感じのけだるい先生でしたが、
このお見本見られたのはラッキーでした( ´艸`)

ちなみにセンターは全て3回ずつです。

右からはじめるもの、左からはじめるものはそれぞれ3回ずつ
日本でやる時は1回か2回が主流なので、同じ1時間半でも終わる頃には疲れ感が全然違います。

でも終わった後にもう1クラスフツウにいけそう!と思いました。

体力全然あまってる感じなんです。


今回はパリに来てアパルトマン暮らしを楽しんでいますが、
ご一緒しているマダムの一人がお料理の先生で、もう一人もお料理大大大好きマダムで、
マルシェで買ってきた華麗な食材でその腕をふるってくれていて、
毎日一流ホテル暮らしのような食生活が出来ています。

食事がいいと体力が全然違うことに気が付きました(*ノ∀`*)ノ

とりあえず観光もしたいのでレッスンは1つで終了。

更衣室で着替えをしていたら、
新聞紙を広げて、大きな鏡の前ではさみをもってざくざくとセミロングをボブに髪を切っている子がいましたΣ(゚ロ゚;)

一瞬びっくりしましたが、価値観をあっさりかえられる出来事があったりそこもまた楽しかったりです。


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