もう既に帰国していつもと同じ生活に戻りシステム構築云々してますが、
最後のパリレッスンリポートです。
最後のレッスンは楽しかったという事もあり、
また、クリスチャン・ポジョリ先生のクラスです♪
日本に帰ってきてその話をして先生が教えてくれましたが、
たまにアーキにも来られているそうですね。
なるほど時々ぽろぽろ日本語が飛び出すわけです。
さて最後に受けたのは入門・初級クラス。
人数は15,6人ぐらいだったかなぁ。
前回は前に2人いて前の2人が後ろを向き向きながらバーをするという衝撃のシチュエーションだったので、万全を期してど真ん中をゲット(*^^)v
これなら前に7人いるから安全ですね(#^.^#)
バーが始まってからもまだすみでお店を広げていたオペラ歌手のような風貌の貫禄あるマダムに、
先生が「xxxxxxxxxxxxxx」と言われて、
皆がけらけら笑っていて、ああぁ言葉がわかればと凄~く残念。
マダムがよっこいしょと腰をあげて端から2番目についたのですが、
その直後衝撃を受けました(◎_◎;)
身体は重そうなのですが骨がないような溶けるようなため息もののアームスです。
プリエも柔らかく一目で他の人と全然違う事がわかりました。
後ろから眺めていて、今日こそ端から3番目に着けばよかったとめっちゃ後悔(´Д`)
バーは前回とレベルは多分同じぐらいです。
基本的な事を繰り返すパターンで殆どかわりありません。
で、前に7人いるし今日は安心♪と思っていたのですが、
始まってすぐ衝撃をうけました・・・
左手バー、右側の鏡を見ると前全員の顏が一斉にコウ↓
д・)チラッд・)チラッд・)チラッд・)チラッд・)チラッд・)チラッд・)チラッд・)チラッ
全員の顔が後ろ向いてるYO・・・・・・(´Д`)
広いスタジオの為、バーについた時の一人一人の距離がバー1本分はあるので、
きちんと後ろを向かないと後ろを観られないんです。
なんかすごく面白い光景でした。笑。
あの麗しきアームスのマダムまでも後ろ向いてる・・・。
その風景鏡で見ながら冷静に覚悟決めましたよ。
後ろ向くの私でストップさせるぞ!って。
でもそう思ったもののコンマ数秒で終了。
降り覚えるの苦手なの知ってますよね?、、
だから一緒にカンニングに参加 д・)チラッ
日本人らしく和を大切に協調性をとる行動でまとめてみました。
今回も先生はとっっってもありがたいことに丁寧に色々とチェックしてくれました。
肩の位置、
ターンアウト、
頭のつけかた、
指先、
音の取り方、
骨盤の傾き、
プリエの深さ、
アンナバンのアームスの手の先の角度まで、
色んな先生が教えてくれたのの総集編のような教えです。
そしてやっぱり何度も「力」「力」「力」「力」「力」💢って怒られてしまいました。
そして先日に思いっきり拒否をしたセンターのど真ん中の位置指定。
今回はそのお隣でゆるしてもらえましたε=(^。^;)
センターはバランセとか、ピケ3回4回目ピルエットとか基本。
バランセのお見本が綺麗で先生の後ろでやっていて凄く幸せ♪
同じタイミングで音をとって同じ角度をとるようにして動くと一緒に踊っている気分を味わえてしまいます。
元ベジャールのダンサーのコールドになった気分です。
鏡を見て素敵ダンスタイムにもうとろけるほどうっとりです(*^^)
基本だからこそ、ひとつひとつ丁寧に教えてくれて、
中級のと比べるとこっちの方が断然やりがいがあるというか勉強になりました。
前回同様に簡単だけどやっぱり振り覚えずらいと思ったら、
最初にだした振り、2回目に確認ようにだした振り、口で言った振り、
が、どうやら違う事が判明💨
生徒が皆でわーわー何かを先生に言っていて、
「xxxxxxx、いつもいつも完璧でいろって!?はぁ!?そんな事出来るわけないやろ!、xxxxx」
って、先生がコミカルなのりのボディランゲージ付きで皆にわーわー言っていて、
皆でワイワイして楽しそうでした。
3回と聞こえたのに4回だったりとか諸々色々あったので、
なんだそうだったのか!!とちょっとスッキリしました。
アレグロもシンプルだったので「全部バッチュ入れて」って、直接言われましたが、
すんません、出来ません(^_^;)
センター後半麗しのマダムがすぐ近くでやってくれました(///∇//)
なんかすごーーーく楽しそうにレッスンされているので、
一緒にピケターンとかしながらハイテンションダンシング (┘゚∀゚)┘
最後に先生と残られていたそのマダムにご挨拶して帰ってきました。
いつか仏語が話せるようになったら、
あのとけるようなアームスはどうやってるのか聞いてみたいなと思います💛
海外でバレエレッスンを受ける事に興味を持たれた方は以下に情報をまとめてます (*'ー'*)↓
海外でバレエ体験
最後のパリレッスンリポートです。
最後のレッスンは楽しかったという事もあり、
また、クリスチャン・ポジョリ先生のクラスです♪
日本に帰ってきてその話をして先生が教えてくれましたが、
たまにアーキにも来られているそうですね。
なるほど時々ぽろぽろ日本語が飛び出すわけです。
さて最後に受けたのは入門・初級クラス。
人数は15,6人ぐらいだったかなぁ。
前回は前に2人いて前の2人が後ろを向き向きながらバーをするという衝撃のシチュエーションだったので、万全を期してど真ん中をゲット(*^^)v
これなら前に7人いるから安全ですね(#^.^#)
バーが始まってからもまだすみでお店を広げていたオペラ歌手のような風貌の貫禄あるマダムに、
先生が「xxxxxxxxxxxxxx」と言われて、
皆がけらけら笑っていて、ああぁ言葉がわかればと凄~く残念。
マダムがよっこいしょと腰をあげて端から2番目についたのですが、
その直後衝撃を受けました(◎_◎;)
身体は重そうなのですが骨がないような溶けるようなため息もののアームスです。
プリエも柔らかく一目で他の人と全然違う事がわかりました。
後ろから眺めていて、今日こそ端から3番目に着けばよかったとめっちゃ後悔(´Д`)
バーは前回とレベルは多分同じぐらいです。
基本的な事を繰り返すパターンで殆どかわりありません。
で、前に7人いるし今日は安心♪と思っていたのですが、
始まってすぐ衝撃をうけました・・・
左手バー、右側の鏡を見ると前全員の顏が一斉にコウ↓
д・)チラッд・)チラッд・)チラッд・)チラッд・)チラッд・)チラッд・)チラッд・)チラッ
全員の顔が後ろ向いてるYO・・・・・・(´Д`)
広いスタジオの為、バーについた時の一人一人の距離がバー1本分はあるので、
きちんと後ろを向かないと後ろを観られないんです。
なんかすごく面白い光景でした。笑。
あの麗しきアームスのマダムまでも後ろ向いてる・・・。
その風景鏡で見ながら冷静に覚悟決めましたよ。
後ろ向くの私でストップさせるぞ!って。
でもそう思ったもののコンマ数秒で終了。
降り覚えるの苦手なの知ってますよね?、、
だから一緒にカンニングに参加 д・)チラッ
日本人らしく和を大切に協調性をとる行動でまとめてみました。
今回も先生はとっっってもありがたいことに丁寧に色々とチェックしてくれました。
肩の位置、
ターンアウト、
頭のつけかた、
指先、
音の取り方、
骨盤の傾き、
プリエの深さ、
アンナバンのアームスの手の先の角度まで、
色んな先生が教えてくれたのの総集編のような教えです。
そしてやっぱり何度も「力」「力」「力」「力」「力」💢って怒られてしまいました。
そして先日に思いっきり拒否をしたセンターのど真ん中の位置指定。
今回はそのお隣でゆるしてもらえましたε=(^。^;)
センターはバランセとか、ピケ3回4回目ピルエットとか基本。
バランセのお見本が綺麗で先生の後ろでやっていて凄く幸せ♪
同じタイミングで音をとって同じ角度をとるようにして動くと一緒に踊っている気分を味わえてしまいます。
元ベジャールのダンサーのコールドになった気分です。
鏡を見て素敵ダンスタイムにもうとろけるほどうっとりです(*^^)
基本だからこそ、ひとつひとつ丁寧に教えてくれて、
中級のと比べるとこっちの方が断然やりがいがあるというか勉強になりました。
前回同様に簡単だけどやっぱり振り覚えずらいと思ったら、
最初にだした振り、2回目に確認ようにだした振り、口で言った振り、
が、どうやら違う事が判明💨
生徒が皆でわーわー何かを先生に言っていて、
「xxxxxxx、いつもいつも完璧でいろって!?はぁ!?そんな事出来るわけないやろ!、xxxxx」
って、先生がコミカルなのりのボディランゲージ付きで皆にわーわー言っていて、
皆でワイワイして楽しそうでした。
3回と聞こえたのに4回だったりとか諸々色々あったので、
なんだそうだったのか!!とちょっとスッキリしました。
アレグロもシンプルだったので「全部バッチュ入れて」って、直接言われましたが、
すんません、出来ません(^_^;)
センター後半麗しのマダムがすぐ近くでやってくれました(///∇//)
なんかすごーーーく楽しそうにレッスンされているので、
一緒にピケターンとかしながらハイテンションダンシング (┘゚∀゚)┘
最後に先生と残られていたそのマダムにご挨拶して帰ってきました。
いつか仏語が話せるようになったら、
あのとけるようなアームスはどうやってるのか聞いてみたいなと思います💛
海外でバレエレッスンを受ける事に興味を持たれた方は以下に情報をまとめてます (*'ー'*)↓
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