身体と向き合う

最近は振りや音が中心ののレッスンが続いてましたが、
久しぶりにボディ位置を調整してもらえるクラスです。

背骨、股関節、肩の位置、腕、細かくラインなおしてもらえます。


「形をおって適当にながさない」

「頭の位置、腰、背中、腕、お腹、股関節、足、
それぞれがどうなっているのか感じながら使いなさい」


という事で、
身体の内側から中心からを感じながらです。


身体ののラインと股関節を調整してもらっていた時に、

先日トレーナーさんが、

「骨盤が起き上がってくると、
股関節のとこに割り箸がささる感じが出来る」

という話をされていたのを急に思いだしました。
(バレエ歴の長い方がそう表現されていたとか)


ちょっと割り箸感が一瞬キターって感じがしました(〃 ̄ω ̄)σ


ちなみにこのクラスでは5番!5番!5番!とは言われません。

全体の引き上がり具合を見て、
今ならもう少し5番開けるよ、と。

ボディの状態から力みのない今の段階で出来る範囲の5番を、
という指導です。


判こであらわす(最近のマイブーム)と↓
スケルトンチェックな感じのレッスンでした。
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ザハロワ素敵( ´艸`)

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