エリザベートでバレエで溶けたレッスン

久しぶりに生ピアノつきのレッスンを受けてきました。

スタジオでバーについて久しぶりに生ピアノの音を聞いたら、
音の綺麗さに嬉しくて溶けそうでした(///∇//)

生ピアノによってうっとりしながら～というわけにはいかないほど、
私にとっては苦しくむパが続きましたけど(´＿｀；)

生ピアノ + 入門クラスとかの方が気持ち的には多少リラックスして楽しめそうですが、
中・上級クラスでしたので、富士山８合目にいるみたいな感じで、
周りの景色は圧巻で綺麗だけど、滅茶苦茶しんどいんですけどみたいなそんな感じです。

憶えきれずに冷や汗をかきながらも、
ピアノから聞こえてくるエリザベートの音楽に何度もくらくらきました。

今までの生ピアノレッスンテーマ曲の第１位はタイタニックですが、
今回は第２位にしたいほど嬉しい音楽でした。


人気のあるミュージカルや映画の音楽は本当に素敵ですよね(*′艸`))+:
エリザベートは大好きなミュージカルの一つです。
中でもこのウィーン・キャスト版が一番好きです。
音楽を聞きながら頭の中ではマヤ・ハクフォートが何度も歌ってました(///∇//)


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今回のレッスンでは、センターのアダージオで大迷宮入りしました。

アダージオ＜グランワルツ＜アレグロと嫌いな順ですが、
ゆっくりでわりと覚えやすいはずのアダージオがぐちゃぐちゃでした。

音をはずしまくりで、どのパがどの音にはまるのか、
やってる途中で迷子になり、塩かけられたなめくじの様な気分でした(*´ｪ`*)ハァ