トウシューズの加工法

久しぶりにトウシューズのレッスンに参加してきました(^^〃)



最近コンスタントにポアントクラスには出ていないので、潰れたトウシューズを持ってえいっと参加してきました。

現在は2007愛用中。

時々このポアントをはいてレッスンに参加をするを繰り返してもう2年ぐらい?たつような。
中にカビがはえてるかもしれませんが、まあ見なかった事にして(o¬ω¬o)

今回のクラスはトウで立ったままプリエを繰り返すものが多くて、
両足ならまだしも、片足では痛い、痛い、痛い(´Д`) =3

流石に限界を感じたので新しいポアントをおろそうと思いますが、
リボンをつけるのも、ゴムをつけるのもちょっと面倒だなぁーーーーー(~_~;)


2007のプロフレックスを使い始めてから、ポアントの加工は、
トウの部分にこのポアントパッドを貼っています。

滑るスタジオではこれがないと怖いし、先にこれがつくと気持ちつま先の衝撃を吸収して柔らく感じる気がします。

チャコットポアントパッド(レザー)
チャコットポアントパッド(レザー)
価格:105円(税込、送料別)

今までの中で履きやすかったポアントといえば、ギャンバとチャコット。

両方共に潰れるのが早くて、、この2つに限っては踵を切り落として履いていましたが、
カカトを切るとなおさら潰れるのが早くコストパフォーマンスがちょっと悲しい感じです。


他の方々はどんな加工しているのだろうかとふと気になったので、
ポアントアンケートの中から、
それぞれのメーカーのポアントの加工法だけ抽出してみました(^^〃)

今履いているグリシコの加工法はこちら

その他のメーカーの加工法のページも作りました、よろしければご覧くださいませ(^^〃)
たくさんデータが登録されているので観ていて楽しいですよ~☆

登録してくださった方本当にありがとうございます☆

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