頸椎を伸ばせないでいたらもらった言葉

最近、以前にもまして言葉から連想するものった大切だなと感じてます。




先日レッスンを受けてて、
斜めのトンべパドブレピルエットの所で、
先生から、

「全部煽られてるよ」

と、後ろから背中を前に10センチぐらいぐぐぐっと押されました。

こんなに後ろに倒れてたとは(ーー;)、です。

その後、

「坂道を下るイメージで、ここが下りの坂、
下がっていくようなイメージを持って進む」

「そうすると後ろに煽られないから」

と、言われて試してみたら、
やりやすい気がしました(^.^)


その後、

顎が全部上がってる、頚椎が潰れてる

と。

これもよーーーく言われる所です(゚ー゚;Aアセアセ




「顎が上がりっぱなし」

「首が動かない状態になってる」

「頚椎の伸びを感じとれるよう思いっきり身体前にして、
下向いてレッスンなさい」

「それぐらい荒療治しないと治らない」


「唾飲み込む動作して」

ん?゜Д゜≡゜ω゜)ゴクン


「ハイ、そこで、その時の頚椎の位置を感じとって」

と。



いつも首立てて、視線上げてと、
言われやろうとしてはきたのですが、
間逆の指示を聞いて試してみたら、
全然違う感覚が芽生えて、
びっくりでした。


押してダメなら引いてみる、
言葉が変わってえた変化におおっと思いました(´ω`*)ノ*☆*




「首の使い方間違って首周りの筋肉増えて首が太くなってるダンサー多いから、
気をつけた方がいいよ~」

と、大変ありがたいアドバイスでした。

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