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行動する為に背中を押す

週末に北海道の田舎から弟が遊びにきてました。

都会らしいものを見たり経験がしたいという事で、
スカイツリーとか六本木とかに行ったのですが、
メインはお見合いパーティーにしていました( ̄ー ̄)v

田舎だと殆ど出会いの機会がないし、
東京にも北海道出身で地元に帰りたい女性がいるかもしれませんので💖


お見合いパーティーなんて体験した事がないので、
行く or 行かないをずっと繰り返し、、、
とりあえず会場のエレベーター下までご案内しました( ̄ー ̄)

弟に「おれシスコンみたいだからもういいからかえって(´Д`)」

って言われました(; ̄ー ̄A

旦那に「なんかもう小姑みたいだよ、やめなよ(´Д`) 」

って、(; ̄ー ̄A

だって、、、姉として心配ですからついつい(///∇//)ゞ

で、無事に会を終えた弟の感想。

「見た事も話しした事もないような綺麗なお嬢様がたくさんいた!!」
と。

普段会えないような素敵な方々とお話しが出来て楽しかったようです( ´艸`)

そして、話は変わって週明けにカフェで友達とお茶をしていた時の事。

隣の席の初老の紳士が珈琲を飲みながら自分たちの娘と息子を出会わせる為の算段中でした。

「うちの娘まだ初婚なんです」
「おたくのご子息だと経済的に苦労する事はありませんから」

「そうですね、確かにうちの息子には経済力があります」
「おたくのお嬢さんなら人柄もよさそうで僕も安心だ」
「息子は次男ですから条件は悪くないと思いますよ」

「で、身長はどのぐらいですか?」
「容姿は好みがありますか?」
etc

「まずはお互いに子供に話をしてみて、反応が良ければ結婚を前提に進めましょう💪」

なんて会話を繰り広げておりまして、
本人達の知らない所で縁談がまとまりかけてました💨

今後かれらの娘さんと息子さんがどうなるかとーっても気になりました

いくつになっても恋バナ?は楽しい(^m^〃)

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