マリンスキーの白鳥の湖

先週の金曜日に芸術劇場で白鳥の湖をみました。

最近、芸術劇場って金曜日の夜になったんですよね、
以前は週末だったので、うっかりチェックし忘れてしまったりしてます。
今回もたまたま気がつけてよかったです。

ゲルギエフ指揮
マイリンスキー劇場バレエ団
マイリンスキー劇場管弦楽団
ウリヤーナ ロパートキナ(オデット)
ダニーラ コルツェンフ(ジークフリート)

今回の主役はロパートキナでした。

私にとってのロパートキナって、
踊り方がストイックすぎるとことか、
神経質なまでに完璧なところとか、
人間としての稼働域を越えすぎてるとことか、
人ではなく白鳥に見えてしまうとことか(完璧といえばほんと完璧なのだけど)、、、
観ていてワクワクしたりドキドキしたりとかどうも酔えない。
ファンには申し訳ないのですが、スキのない完璧さがどうも怖いって思ってみてしまうんです。

多分、私がおおっざっぱな人間(A型なのに・・・)なので、
すきのない人に対して若干苦手意識を感じてしまう為かもしれません。



白鳥より黒鳥の方が気持ちよく観ていられました。
内側に向かっていくか外側に向けてエネルギーを出していくかで、
見え方もだいぶかわるものですね。

あと、黒鳥の衣装とても綺麗でした。
黒い衣装に、赤の飾りがきらきらと光って本当に美しかったです。

今回の白鳥では王子のコルスンツェーフの顔に、
寂しそうな頼りなさそうな弱腰な印象を受けどうも気になりました。
最近テレビを買い換えて、37型になった事と、地デジでみる映像はお顔がよくみえ、
ちょっと母性本能くすぐられたかな(苦笑)

あと王様のメイクも歌舞伎役者のようで、迫力ありすばらしかったと思います。

コールドはどのダンサーもスタイルがそろっていて綺麗でした。
日本のバレエ団ではここまで男性も女性も美しい容姿がそろいませんよね。
さすがロシアですね、見ていてバレエはやっぱりヨーロッパのものだなぁとつくづく思いました。

ちなみに、こうは言いつつも、ロパートキナのDVD↓を持っています。勉強になりますから。

世界のプリマバレリーナたちVol.2 ロパートキナのヴァリエーションレッスン
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ウリヤーナ・ロパートキナ(俳優)
発売日:2007-09-26
おすすめ度:5.0
Amazy

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